今日は価格について
お話ししていきたいと思います
もうね
100回以上尋ねられている
このお悩み・・・
作品はいくらで販売したらいいんだろう。
マルシェではいくらにしたらいいんだろう。
ひらさんはどうされていますか??
本当によく聞かれます。
あなたはどうですか?
悩んだことはありませんか?
自分自身もずっと
ここで悩んできました。
いくらで売ればいいのかな?
高いって思われないかな?
お金も儲けって思われないかな?
ペットボトルの価格は
だいたい決まってる。
自販機、コンビニ、スーパーなどで
価格が違うのも
当たり前で納得いくパターン。
でも
この私の作品は一体?
私は4年前、
プロの似顔絵師になる!
そうやって目指したのに
いざ
インスタでDMをもらい
ご依頼があり
いくらですか?と聞かれた時に
お金をいただくのが怖くなったことがあります。
お金をいただかないで描くのって
楽しんで描いちゃう!
ただただ、喜んでもらいたい!
そんな気持ち。
でもお金をいただくとなると
急に力が入るし
責任が出てくる感じ・・・
そう、責任。
なんですよねーー
ここに対して
覚悟を決めて引き受けるか
そこなってくると思います。
じゃー一どうすればいいの?
以前、筆文字の先生に言われた言葉があります。
価格に正解はない。
例えば時給1,200円で計算してみたら?
そこに材料費を足してみたら?
って。
その時に初めて考えたんです。
私はこの作品を書くのに
どのくらい時間がかかっているんだろうって。
材料を買いに行く時間
どうしようかなって悩んでいる時間
書いて、やっぱり違うって書き直す時間
そうやって考えていくと
なんとなく
ひとつの目安の価格が見えてくる。
でも――
その価格を出してみても
高いのかな
安いのかな
この金額を伝えていいのかなって
やっぱり思うんですよね。
申し訳ない気持ちが出てきたり
モヤモヤしたり。
でも結局
心地悪さが少しある中でも
一度出してみて
そして
振り返って
また調整していく。
その繰り返しなんだと思います。
実際に私も
販売価格も、
最初と今では違います。
その間に
時間をかけて学んで
経験して
できることが増えて
そしてまた
価格を見直してきました。
そうやって整えていく中で
その価格に
「いいですね」って
納得してくださった方が
ご依頼くださる。
それでいいんだと思います。
価格をつけるって
怖いし
モヤモヤもするし
不安にもなる。
でもこれは
誰もが通る道で
自分と向き合っていく
プロセスなんですよね。
だから今
価格で悩んでいる方がいたら
大丈夫。
その時間は
ちゃんと意味があります。
簡単ではないけれど
一歩ずつ
自分の心地いいところを
見つけていけばいい。
今日も素敵な1日になりますように
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